豊川稲荷 山門

豊川稲荷 山門

名鉄観光バスでの三河新四国八十八ヶ所1泊2日の巡拝バスの旅

天文五年(1536年)今川義元公が寄進した建物で当寺の現建物中
最古の建物です。

又唯一の丸瓦葺造りの屋根の形をしている。

寛政五年(1792年)に修理し更に昭和二十九年春、かなえ講の協賛
によって大修理が行われましたた。

左右の阿吽の仁王像は昭和四十一年篤信者によって寄進されたもの
です。




同じカテゴリー(三河新四国巡拝バスの旅)の記事
三明寺三重塔
三明寺三重塔(2017-01-13 15:11)

徳城寺 錫杖井戸弘法
徳城寺 錫杖井戸弘法(2017-01-12 15:11)

豊川辯財天略縁起
豊川辯財天略縁起(2017-01-10 11:00)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
豊川稲荷 山門
    コメント(0)