2020年12月31日
オジサンと野良猫の会話

「ヒロシです...ご飯を貰う時間に遅れて、お腹が空いてるとです。」
「ポーズは、せんでいい...悪いのは自分勝手な人間」
「日差しが眩しかとです。」
「来ると思って、待ってたんだろ、黙って飯を食え…次の安住の地を探せ」

ボデイタッチ無しの、オジサンと野良猫の心の会話...この距離感ワカルかな?
今までのルールから無視した、無責任な人が招いた小さな事が、禁断のルールを
破ってしまいました。
距離感を無視して、無責任に自分本意に、可愛がると素直な気持ちの小さな命は
絶えてしまいます。
Posted by 鈴木@SHOPS案内人 at 13:46│Comments(0)
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