2025年03月31日
「書写だんご」食べて本日の御参り打ち止めです。

圓教寺の参拝の後は、書写山ロープウェイの麓にある売店の看板商品
名物「書写だんご」を食べるのが、ここでの楽しみです。

味噌か醤油をたっぷり塗ってくれて、炭火で炙ってくれます。
本日は醤油でいただきます。
焼き立ての醤油の香ばしい味とアツアチ&モッチリのだんごが美味し!

一本400円で、至福の美味さと満腹感はプライスレスです。
閉店前に、だんご食べる為に、境内をマイクロバスで移動し、いつもより
一時間下山した甲斐がありました。

駐車場のトイレもキレイになって、2ヶ所の御参り打ち止めです。
2025年03月30日
西国三十三所札所、最西端の書寫山圓教寺

「書寫山圓教寺(書写山円教寺)」は、世界遺産・国宝姫路城とならぶ、
姫路を代表する観光スポットです。

「西の比叡山」とも呼ばれる千年の古刹であり、新緑・紅葉の名所と、
して、また映画や大河ドラマなどのロケ地としても知られています。

山上へのロープウェイやおよそ1Kmの参道を迂回するマイクロバスも
あり、気軽に参拝できるのもうれしところなのです。

自然に囲まれた信仰の世界で、街中とは違う空気感。特別なひとときが
体験できます。
2025年03月30日
天井に注目!無数の木札が巡礼者の願いを表わす本堂外陣

西国三十三所第26番札所、一乗寺。
国の重要文化財に指定されている本堂の内陣には、本尊・聖観音菩薩が
安置されています。

本尊は銅造の立像で像高は70センチメートルあまり。
白鳳時代から奈良時代にかけて造られたと考えられている秘仏で、近年
では2009年から2010年にかけて御開帳されました。

参拝者が集う外陣の天井を見上げると、木片のようなものがそこかしこに
貼り付けられてます。いるのが、
これはかつての巡礼者が打ち付けた木札(納札)です。

現在の納札は紙製ですが、かつては安価な木札が使われており、巡礼者は
一乗寺に参拝した証として、木札を天井に打ちつけたのです。

しかし、天井はご覧のように高く、肩車をしてもらったとしても決して手
は届きません。
昔の人はどうやって天井に貼り付けたのでしょうか?
2025年03月30日
土山SAで、新たな朝のルーティン発見!

土山SAで新たな美味いモン発見!
たぬや本舗の「たぬやき」...タイ焼きのタヌキバージョンかな?

あんこ・カスタードは普通ですが、ベーコンエッグが目に入り、早速注文です。

注文してからレンチンしてくれるので、アツアチでいただけます。
マックのベーコン・エッグマフィンの様で美味い。
これで300円の食べ応え大満足で、次回からの土山SAでの朝のルーティンに決定です。
2025年03月26日
名古屋駅「住よし」のきしめんで春気分①!

きしめんで季節感を味わえるのが、名古屋駅ホームの「住よし」です。
本日は春を感じるシリーズ①の「鶏と菜の花のけんちんきしめん」をいただきます。

鶏肉・菜の花・人参他の具だくさんで、身体か喜ぶ具材です。
汁のアツアチ感も程よく、次の10分後の電車に間に合う優しさです。

今週末は、きしめん春気分②が楽しみです。
Posted by 鈴木@SHOPS案内人 at
11:47
│Comments(0)