一休宗純和尚が正月を詠んだ狂歌

鈴木@SHOPS案内人

2021年01月01日 16:55



「餅つかずしめかざりせず松たてずかかる家にも正月はきつ」

お金がなくとも、にぎやかに飾らずとも、正月はやってくる正月のありがたさよ。

江戸時代の人に好まれた歌らしいです。

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