西ヶ崎の秋葉山常夜燈
雄踏町宇布見(ゆうとうちょううふみ)、白山神社の境内の南前面、
高い石垣の先端部に建ってます。
以前は雄踏街道沿いにあったが移転して境内南斜面に秋葉燈籠
、その背面に秋葉山常夜燈が建っていた。
その後、神社前の道路拡幅により現在地に後退した。
秋葉燈籠はこの時、取り壊された。
竿正面に「秋葉山」右側に「常夜燈」、左側面に「寛政十年正月吉
日」(1798年)、裏側に「西ヶ嵜村中」と刻名がある。
※文献資料:雄踏町郷土資料部「雄踏の寺社」より
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